Masaaki Mori

森 まさあき

  • 1955年、静岡生まれ。中央大学商学部在籍中からレイ・ハリーハウゼンに触発されてコマ撮り恐竜の自主制作を8mmフィルムで作り始め話題になったのをきっかけに、SFビジュアル雑誌「日本版スターログ」にて特撮解説などのライターを始め、そこでシド・ミード作品と出会う。

    映像制作にコンピュータが入り込んだモーション・コントロール撮影を学びたく、当時日本でそれを実践していたCMプロダクション「アニメーションスタッフルーム」に入社。ミニチュア撮影からスリットスキャン、初期CGなどを使い多くのCMやBANDAI「EMOTION」のタイトルなども手掛ける。

    しかし自らキャラクターを作り動かすクレイ・アニメーションに開眼し独立。フジTV「とんねるずのみなさんのおかげです」のOP「ガラガラヘビがやってくる」「がじゃいも」などで日本の粘土アニメの第一人者と呼ばれるる。またシド・ミードのイラスト創作過程を追ったドキュメンタリー「クロノログ」も手掛ける。

    数多くのCMや映像作品に関わりつつ、東京造形大学アニメーション専攻にて教鞭を執り若手の育成に努める。現在同大学副学長。